VIOを永久脱毛すると痛い?麻酔をするの?

VIOゾーンを示す画像

「下着をつけたときや水着を着たときに、アンダーヘアがはみ出る」

「剛毛で、温泉に行くときや、彼とのお泊りが恥ずかしい…」

「アンダーヘアの量が多く、生理の時にムレやすい」など、さまざまな理由で、VIOの永久脱毛をしたいと思っている女性が増えています。

そして、実際にVIO脱毛をする女性も増えています。

体験者が増えた分、脱毛効果を実感して、「VIO脱毛をやってよかった!」と言う方が多いことと合わせて、「他の部位よりも痛みが強い」「施術中、痛すぎて我慢ができない」という声もあがっています。

今回は、VIOの永久脱毛の施術は本当に痛いのか?痛い場合は、麻酔をするのか?ということについて、ご紹介します。

VIO脱毛とは?メリットは?

まず、VIO脱毛とは、デリケートゾーンに生えているアンダーヘアのムダ毛を脱毛する脱毛方法です。

具体的に、Vラインはビキニライン、Iラインは女性器の周りの部分、Oラインは肛門周りの部分のことをいいます。

このVIO部分の脱毛をするのが、VIO脱毛です。

別名でハイジニーナ脱毛と呼ばれたりもします。

VIO脱毛のメリットは3つあります。

好きな下着や水着が着られること

下着や水着を着たときに、アンダーヘアがはみ出てしまい、着たいものも着られなかった…という経験を持つ方も多いものです。

VIO脱毛をして、Vラインの形を整えれば、自分の好きな下着をきれいに着こなすことができます。

また、見た目もスッキリするので、温泉や彼氏の前でも安心です。

生理時のトラブルが軽減されること

アンダーヘアがあると、生理時に蒸れやすかったり、気になるイヤな臭いが起きます。

そこで、VIO脱毛をすると、アンダーヘアのボリュームが軽減され、このようなトラブルが軽減されます。そして、衛生的にも好ましい、清潔な状態を保てます。

自己処理が楽になること

VIO脱毛を始める方は、今まで自分のVIO部分にコンプレックスを持っていたり、面倒な自己処理をしてきた方が多いです。

自己処理をすると、埋没毛の原因になったり、カミソリで切って炎症を起こすリスクもあります。

VIO脱毛をすれば、このような面倒な自己処理をする回数が減り、かなり楽になります。

上記3つがVIO脱毛のメリットです。

VIO脱毛は美容クリニックと脱毛サロンでできる

VIO脱毛のポピュラーな施術方法は、美容クリニックで行う「レーザー脱毛」と脱毛サロンで行う「光脱毛」の2種類です。

「レーザー脱毛」は、照射をするレーザーの出力が強いため、痛みは強いですが、短期間で、高い脱毛効果が実感できると言われています。

一方、「光脱毛」はレーザー脱毛に比べて光の出力が弱いため、痛みは弱いと言われています。

しかし、脱毛効果を実感するのは、レーザー脱毛よりも時間がかかると言われています。

脱毛効果については、「レーザー脱毛」が施術5~7回で永久脱毛に近い脱毛効果が実感できて、「光脱毛」は施術5~6回で自己処理が楽になり、施術10~15回でほぼ自己処理をしなくてよくなる(産毛が生えても目立たない)状態になると言われています。

いよいよ、「レーザー脱毛」と「光脱毛」を項目に分けて痛みについて、麻酔の有無についてご紹介します。

美容クリニックの「レーザー脱毛」の痛みは?

美容クリニックで施術を受ける「レーザー脱毛」は痛みが強いと言われています。

この後ご紹介する脱毛サロンの「光脱毛」と比べても、痛みが強いです。

痛みが強い理由は、レーザー脱毛は、光脱毛よりも照射が高い出力で行われるためです。

そして、レーザー脱毛の痛みは、人によって感じ方が異なります。

「ワキのレーザー脱毛よりも痛くなかった」という方もいれば、「どの部位よりも痛みが激しく、我慢ができなかった」という声もあがっています。

レーザー脱毛は、レーザーの光が、ムダ毛が持っているメラニン色素に反応して、熱エネルギーを起こし、ムダ毛の根っこの細胞を破壊することで脱毛を進めていく仕組みです。

そのため、施術回数を重ねて、脱毛が進めば、ムダ毛の量が減ります。

そして、メラニン色素の数も減るため、熱エネルギーを起こすボリュームも減ります。

結果、脱毛が進めば、痛みも和らぐようになっています。

レーザー脱毛は麻酔をしてくれるクリニックが多い

レーザー脱毛を行う前から「痛みが強い」と言われていれば、VIO脱毛が怖くなりますよね。

そんなときの強い味方が「麻酔」です。

レーザー脱毛での施術が行えるのは医師の資格や、医師の監督下にある看護師のみです。

そのため、プロがプロの手で施術中の痛みを感じさせない「麻酔」をしてくれます。

使用する麻酔はクリニックによって異なります。

今回は、一般的な麻酔の種類と特徴をご紹介します。

麻酔クリーム

麻酔クリームとは、塗るタイプの局部麻酔です。

粘膜が近いVIOはレーザー脱毛の痛みが強いと言われているので、施術箇所に麻酔クリームを塗る方も多いです。

麻酔の効果が表れるまで、約30分かかると言われているので、施術の30分前に塗ってもらいます麻酔後、塗った箇所の感覚がなくなり、しびれた感じになったら麻酔が効いたことになります。

笑気ガス

美容クリニックでよく使用されている麻酔方法です。

これは鼻から吸うタイプの麻酔です。

専用の吸引マスクを装着すると、1分以内に心地よくなり、眠気を感じます。

これで、麻酔が効いたということになります。

笑気ガスは、マスクを装着しているときのみ継続します。

気持ちを落ち着かせて、施術に対する不安感をなくして、痛みに鈍感にさせる効果があります。

麻酔テープ

これは、麻酔がついたテープを施術箇所に貼るタイプの麻酔です。

最初にご紹介した、麻酔クリームと同じ成分が含まれているものがよく使われます。

麻酔クリームと比べると、施術箇所につく麻酔量が少ないので、効果は弱めだと言われています。

麻酔を希望する場合は、上記3種類の麻酔がよく使用されます。

最近は、麻酔を利用しない人も多い!

先ほど、レーザー脱毛時に使用できる麻酔の種類についてご説明しました。

最近は、痛みが少なくなる工夫をしてたり、痛みが少ない機械を使用する美容クリニックが増えました。

そのため、痛みがあっても我慢がすることができたり、麻酔をせずに施術ができる人も増えました。

一方、「痛みを感じなくて良い方法があるなら、事前に予防!」ということで、痛んだ経験がなくても、麻酔をする方も多いです。

しかし、せっかくキレイになるのに、我慢はよくありません。

痛みに弱い方や、初めてのレーザー脱毛で不安がある方は、遠慮なく、施術をするクリニックに相談することをおすすめします。

担当の医師に相談すれば、最も良い方法を導いてくれるはずです。

脱毛サロンの「光脱毛」の痛みは?

脱毛サロンの「光脱毛」は、レーザー脱毛に比べて痛みが少ないと言われています。

痛みは「輪ゴムでバチっと弾かれた感じ」だと表現する方が多いです。

実際、デリケートゾーンは、太いムダ毛が集中していたり、皮膚も薄く、粘膜もある部分なので、痛みを感じる方も多いです。

しかし、最近は脱毛サロンのスタッフの技術や、機械の性能もあがっていて、痛みを感じにくい工夫がたくさんされています。

例えば、サロンによりますが、脱毛時の痛みは、冷やすと軽減されるので、施術前に冷却ジェルを塗って施術をしたり、光を照射する際の光の出力を弱くしてくれるところもあります。

そして、痛みがかなり少ない脱毛器も多く登場しています。

脱毛サロンは、美容クリニックと異なり、施術前の麻酔ができません。

しかし、美容クリニックのレーザー脱毛よりも痛みが少ないですし、光脱毛をする脱毛器は痛みが軽減されたものた多数出ているので、安心できます。

痛みが不安な方は、美容クリニックと同様で、施術を予定している脱毛サロンに相談することをおすすめします。

同じように、VIO脱毛の痛みが不安で、脱毛サロンに相談をした人はたくさんいるので、気軽に相談できます。

VIOの永久脱毛の痛みは対策がとれる!

今回は、VIOの永久脱毛ができる美容クリニックのレーザー脱毛と、脱毛サロンの光脱毛の痛みについてご紹介しました。

  • VIO脱毛について
  • VIO脱毛のメリット3点について:「好きな下着や水着が着られること」「生理時のトラブルが軽減されること」「自己処理が楽になること」
  • VIO脱毛は美容クリニックと脱毛サロンでできること:「美容クリニックのレーザー脱毛」「脱毛サロンの光脱毛」
  • 美容クリニックの「レーザー脱毛」は強い痛みを感じること
  • 美容クリニックは痛み対策で麻酔をしてくれるところ多いこと
  • 最近の美容クリニックは、麻酔をしなくてよい、痛み対策や技術があること
  • 脱毛サロンの「光脱毛」は「レーザー脱毛」より痛みが少ないこと
  • 脱毛サロンは麻酔ができないこと、麻酔以外の痛み対策があること

今回、VIO脱毛は痛みがあることをご説明しましたが、最近は、美容クリニックも、脱毛サロンも、痛みが軽減される工夫がされています。

不安点は事前に相談をして、解決し、安心した状態でVIOの永久脱毛を受けましょう!

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