
脱毛について詳しくなればなるほど、「脇脱毛しない人なんて、もういないんじゃないの?」と思うほど一般的なケアの一つになっているように感じます。
実際、筆者自身も脇脱毛経験者ですしね。(施術を受けたのは、もうかなり前ですが)
でもふと周りを見回してみると、意外とエステやクリニックでの脇脱毛経験のある人って少なかったりします。
ということは、みんな今でも大変な思いをして自己処理を続けているってことなんでしょうね。
夏なんかの露出が増える季節は特に、脇処理には常に気をつかいます。
腕や脚の剃り残しはギリギリ許されても、脇だけは絶対にNG! と思いませんか?
あのプレッシャーに押しつぶされそうな日々、大変でした……。
そんな大変な思いをしてまで、みんなどうして頑なに脇脱毛デビューしないんだろう?
と思って調べてみると、どうやら脇脱毛にまつわる色々な「悪いイメージ」が関係しているようなんです。
というわけで今回は、脇脱毛のメリットとデメリットについてお伝えしていきます!
★目次★
脇脱毛のデメリット
まず、デメリットから見ていきましょうか。
どうしてみんな、脇脱毛に踏み切れないんだろう?と疑問に思ったので徹底的に調査してみると、こんな問題が見えてきましたよ。
お金がかかる
まずはやっぱりお金、費用がかかるってことですね。
脇の自己処理の場合はカミソリや毛抜きを使う人が多いですが、どちらもドラッグストアやコンビニで手軽に購入できます。
値段にすると、数百円。
ちょっと良いカミソリを買っても、せいぜい千円から少し足が出る程度です。
それに比べて、エステやクリニックで脱毛をするとウン万円がいっぺんに吹っ飛んじゃう!
それなら自己処理続ければいいや……
と考えている人が多いようです。
けど実際のところ、いま脇脱毛ってすごく安くなっているんですよね。
エステだと特にその傾向が顕著で、はじめての人はワンコインで脇脱毛できちゃったり! なんてところもあります。
クリニックにすると少し高くなりますが、それでもずっとカミソリで処理し続けることを思えば、検討してみる価値は十分にありますよ。
皮膚を守るものがなくなり乾燥肌になる
本来、毛は肌や器官を守るための役割を持っていますので、それがなくなることによって外的な刺激を受けやすくなることは考えられます。
特に脱毛直後の場合は、強いエネルギーを肌に当てるので乾燥しがちです。
ちゃんとしたケアをせずに放っておくと、乾燥肌になったり、色素沈着が起こったりと肌トラブルを起こす危険性があります。
このようなことを防ぐために大切なのは、保湿です。脱毛後のお肌は非常にデリケートな状態なので、たっぷりと水分を補給してあげるのを忘れずに。
脇脱毛の施術で痛みを感じる
「痛みに耐えられる気がしない……」という声もよく聞きます。
これも完全にイメージが先行してしまってるパターンですね。
脇脱毛には施術方法がいくつかありますが、エステで主流になっている光脱毛ならほとんど痛みを感じないレベルだと言われています。
クリニックで受けるレーザーだと、人によっては痛みを感じることもありますが、技術の進歩によってかなり痛みを和らげる機器も登場しています。
とはいえ、痛みの感じ方は千差万別。
そこで、脇脱毛の痛みに関して、もう少し詳しく解説していきたいと思います。
脇脱毛は痛い?痛くない?
部位による違い
わたし達の体には色々な毛が生えていて、毛によって太さや濃さがまったく違っているのはご存知の通り。
顔からはうぶ毛に近いような薄い毛が生えますが、Vラインからはかなりしっかりとした太い毛が生えていますよね。
レーザー脱毛や光(フラッシュ)脱毛は黒い色素に反応する性質を持っているので、太く・濃い毛により強く反応します。
脱毛効果も出やすいですが、その半面で痛みを伴うケースが多いです。
脇の毛は太い部類に入りますから、比較的痛みを感じやすい部位だと言えるでしょう。
肌質、肌色による違い
レーザーの性質上、黒っぽい肌色に強く反応します。
もともと肌の色が黒っぽい場合や日焼けをしている場合は、通常よりも痛みを感じやすくなるんですね。
また乾燥肌や敏感肌といったデリケートな肌状態では、刺激を感じやすくなります。
お肌のうるおいが足りていない人は、入念に保湿を行うようにしましょう。
毛量による違い
「わたしは他の子より毛が多いから、激痛に耐えられそうもない……」
とあきらめかけたあなた、ちょっと待ってください!
たとえ一度目の脱毛が痛くても、その痛みがずっと続くわけではありません。
脱毛回数を重ねれば毛はどんどん少なく、薄くなっていきます。
それに伴って痛みもどんどん減っていくんです。
痛いのはほんの短い間だけ……と思えば、頑張れる気がしませんか?
脱毛の種類別痛み一覧表
脱毛の痛みについては、どこでどんな施術を受けたのか?がポイントになります。
なぜなら脱毛の種類によって痛みの度合いがまったく違うから!
これをよく知らずにプラン契約して、後悔している人も多いんですよ。
今回は代表的な三つの脱毛方法について見ていきます!
光(フラッシュ)脱毛の場合
痛みレベル★★
エステサロンが採用しているのが光(フラッシュ)脱毛と呼ばれるものです。
とてもポピュラーな手法なので、脇脱毛を検討したことのある方なら耳にしたことがあるでしょう。
基本的な仕組みは、クリニックで受けられるレーザー脱毛と同じ。
ただエステでは、医療レーザーほど強力な脱毛機器を使用することは認められていません。
フラッシュ脱毛は照射エネルギーがマイルドな分、肌に優しいという特長があります。
脱毛効果が表れるのもゆっくりですが、その分痛みが少なくて済むんですね。
光(フラッシュ)脱毛の場合は、まったく痛みを感じなかった!という口コミもあるくらいなんですよ。
通う期間が長くなっても構わない、とにかく痛みの少ない脱毛がしたい!という人には、光(フラッシュ)脱毛をおすすめします。
レーザー脱毛の場合
痛みレベル★★★
医療レーザー脱毛はクリニックでのみ受けられます。
フラッシュ脱毛に比べて照射パワーが強く、より効率的に脱毛が可能になるのが特長です。
ただしパワーが強い分、肌に与える刺激も大きくなるのがデメリット。
よく「輪ゴムをはじいたような痛み」と例えられますが、それを痛いと感じるかどうかは人それぞれですよね。
一撃なら耐えられても、ビシッビシッと何度も当てられればちょっとつらくなってくることも……。
ただ一度の脱毛でかなり脱毛効果が期待できるので、痛みの軽減が早く感じられるとも言えます。
ニードル(針)脱毛の場合
痛みレベル★★★★★
ニードル脱毛は肌に針を刺して、毛根に直接電気を流す手法です。
現代ではフラッシュ脱毛を使うサロンがほとんどですが、ひと昔前はニードル脱毛が一般的でした。
ニードル脱毛のメリットは、レーザーやフラッシュの当てにくい、狭い部位の脱毛にも対応できる点や、施術が終わった瞬間から毛が生えてこなくなる点ですね。
しかし毛を一本ずつ処理していくため、とんでもなく時間がかかります。
さらに本数や時間によって料金設定されていることがほとんどなので、脇を全部処理しようとするとなかなかのお値段に……。
そしてなんといってもニードル脱毛、すごく痛いんです!!
肌に針を刺して、そこから電気を流すわけですから、想像しただけで痛いですよね。
担当するスタッフの技量によっても、かなりバラつきが出るようです。
筆者は昔、一度だけニードル脱毛を体験したことがあります。
正直言って、あんなにもつらい15分間は生まれて初めてでした。
今はもう少し改善しているかもしれませんが、脇脱毛の場合はあえてニードルを選ぶ必要はないと思います。
脱毛時の痛みを軽減するには
脱毛方法によって、かなり痛みの度合いが変わってくるんですね。
できるだけ痛くない方法でと考えるなら、ニードル脱毛は真っ先に除外しましょう。
レーザーにしろフラッシュにしろ、技術の進歩により痛みを感じにくい機器がどんどん増えているので、それほど心配はいりません。
それでも「痛かったら?」と不安な方のために、脱毛時の痛みを軽減するための対策をご紹介しますので、参考にしてみてください!
出力を下げる
どうしても痛みが強く耐えられない場合は、照射出力を下げてもらうことができます。
パワーを落とすのでその分脱毛効果も落ちてしまいますが、痛い思いをし続けるよりはマシでしょう。
冷やす
脱毛直後の肌は軽いヤケドを起こしているのと同じ状態ですから、冷やすことで痛みの軽減に役立ちます。
エステサロンの場合はほとんどが冷却ジェルなどを使って肌を冷やしてくれますが、クリニックではそこまでのケアを望めないこともあります。
「痛い!」と感じたら無理をせず、声を上げましょう。
痛いことが伝われば、それなりの対応をしてもらえるはずですよ。
麻酔をする
クリニックのレーザー脱毛に限りますが、痛みが強い場合は追加料金を払って麻酔を使用できます。
リゼクリニックによると約4割の人が脱毛時に麻酔を使用するとのことですが、大半は顔脱毛の場合です。
脇脱毛のみで麻酔を使用する人は少ないのかもしれませんね。
日焼けをしない
レーザーやフラッシュは黒い色素に反応するので、日焼けによって肌が黒くなっていると強く反応し、痛みが増します。
過度の日焼けをすると脱毛自体を断られることもあるため、脱毛中は日焼けをしないようにしましょう。
生理前後や体調の悪い日は避ける
生理中やその前後は、自分が思っている以上に肌がデリケートな状態になっています。
普段なら感じない痛みを感じやすくなるため、できるだけ生理日前後の施術は避けましょう。
またその日の体調によっても痛みの感じ方は違ってくるので、体調と相談しながら無理のない範囲で進めましょう。
脇脱毛のメリット
一通りのデメリットを見たところで、お次は脇脱毛のメリットについて見ていきましょう!
肌がなめらかに、キレイになる
カミソリでも毛抜きでもそうですが、自己処理って肌にとても大きな負担をかけてしまいます。
筆者も脇脱毛をする前はカミソリや毛抜きで定期的に処理をしていましたが、続けていくうちに肌はすっかりボロボロに。
ブツブツと鳥肌のようになってしまったり、埋没毛が黒っぽく見えてしまったりと散々な状態でした。
脇脱毛をすることによって、自己処理で肌を痛めることがなくなります。
すると肌は自然にもとの健康な状態を取り戻していくので、どんどんキレイな状態になるんです。
肌に負荷をかけた期間が長いほど、もとに戻るのも時間がかかります。
脇脱毛を決意するなら、早い方が絶対におすすめです。
脇毛の心配をしなくて済むようになる
どんなにキレイに剃ったり抜いたりしても、またしばらくすると毛が生えてきますよね。
あれをいちいち気にするのって、すごくストレスになりませんか?
脇脱毛をすれば、ほとんど自己処理が必要ないレベルにまで毛の量が減ります。
そうすると、「脇の毛、だいじょうぶかな?」と気にする必要がなくなるんです。
ムダ毛に悩まされなくなるって、すごくストレスフリーで快適ですよ!
自己処理の手間がなくなる
キレイになることも大事だけど、現実問題「手間が減る」これがとても大きいメリットです!
自己処理って永遠に続きます。
脇毛が許されないのは、10代・20代の若い世代だけじゃありません
40代や50代、もっと上の世代になっても、脇の毛を生やしっぱなしというわけにはいかないです。
それだけの長い期間、ずっと自己処理を続けるのかと思うと、気が遠くなりそうになりませんか?
面倒を一つなくしたいという理由だけでも、脇脱毛をおすすめしたいです。
脱毛でワキのにおいが改善する可能性はあり!
まずは「ワキ脱毛するとわきがが治るの?」という点について、結論をズバリ申しましょう。
ワキ脱毛によって、においが改善することはあり得ます!
ワキは体全体の中でも特に汗をかきやすい部位なので、通気性が悪く湿気がこもりがちになります。
ワキの毛と汗・皮脂が混ざることによって雑菌が繁殖し、嫌なにおいを発するようになるんですね。
そこで脱毛です。
脱毛すると、ワキのムダな毛がキレイにすっきりなくなります。
するとどうなるでしょうか?
今まで毛の存在によってムレやすかったワキの環境は一変します。
かなり通気性が良くなりますし、雑菌の繁殖も抑えられますよね。
そのため、脱毛がワキの匂いの改善につながるとされています。
脱毛でわきがも改善するって本当?クリニックの見解は?
脱毛によってワキの匂いが改善できる、というのは女性にとって嬉しい情報ですね!
でも、「においの改善=わきがの改善」とは限らないんです。
ここは注意するポイントですよ。
「脱毛によってワキのにおいが和らぐのはわかった。じゃあわきがは改善するの?」
次からは、その件について詳しく見ていきましょう。
そもそも、わきがとは?
わきがって、単にワキがにおう……というだけではないんです。
もっと細かなメカニズムが隠されており、「不潔にしているからにおう」という単純な問題ではありません。
わたし達は暑ければ汗をかきます。
汗は体にある汗腺から分泌されていますが、じつはこの汗腺には大きく分けて二種類が存在します。
これをエクリン腺とアポクリン腺といいます。
エクリン腺はてのひらや足の裏を中心に全身に存在し、透明でサラサラとした汗を出します。
放っておくと「汗臭い」においがしますが、分泌直後はほとんどにおいません。
対して、わきがと深く関わりを持つのは、アポクリン腺から分泌される汗です。
ワキの下、乳首、陰部付近など特定の部位にしか存在せず、どのくらいの量あるのかは、個人によってかなり差があります。
遺伝による影響が強く、親がわきがだと子どももわきがになる確率が高いのが特長です。
アポクリン腺から分泌される汗はやや粘り気があるため雑菌が繁殖しやすく、独特のにおいがあります。
これこそがわきがの正体です。
このように、わきがというのはあくまでも体の中にある汗腺の影響を受けるものです。
決して不潔にしているから、におうわけではありません。
では、アポクリン腺と脱毛にどんな関係があるんだろう?ということを見ていきましょう。
クリニックの見解その一、脱毛とわきがに関連なし
リゼクリニックでは、脱毛とわきがには一切関連がないとしています。
レーザー脱毛の仕組みとして、「黒い色素に反応する」というものがあります。
毛の持つ黒い色素に向かってエネルギーを照射するんですね。
しかしエクリン腺もアポクリン腺も黒い色素を持ちません。
ですから、レーザーが汗腺に影響を及ぼすことはなく、わきがの症状に変化が出ることもないというのです。
リゼでは「脱毛はわきが治療にならない」としながらも、ワキのにおいが軽減することに役立つと言っています。
脱毛によってワキの下が清潔に保たれ、そのおかげでにおいが改善することが期待できるんですね。
クリニックの見解その二、脱毛によってわきがが改善するかも
一方、渋谷区のビューティースキンクリニックではまた違った見解を述べています。
「レーザー脱毛は汗腺に影響することもありえる」
リゼとはまったく逆の意見ともいえますが、どういうことでしょうか?
わきがの原因となるアポクリン腺は毛穴とつながっているのだそう。
レーザー脱毛の際に毛根にダメージを与えますが、つながっているアポクリン腺に影響する可能性がゼロとは言い切れない、とのことなんですね。
これはわきがに悩む人にとって、光明とも呼べる見解ですね!
いずれにしても、脱毛とわきがの関係性については医学的にもはっきりとしたことがわかっていない段階のようです。
ただ、においの改善については一定の効果が見込めそう。
ワキのにおいが気になっている方は、脱毛を検討してみると思わぬ嬉しい効果があるかもしれませんよ。
わきが対策、どうしたらいい?
わきがの原因は遺伝によるものが多く、脱毛によるアポクリン腺への影響も詳しくはわかっていません。
「じゃああきらめないといけないの……?」
いえいえ、そうとは限りません。
たしかにアポクリン腺の数を自力で減らすことはできませんが、そのにおいの大きな原因の一つがムレによる雑菌の繁殖。
そのため、ワキを常に清潔に保ち、通気性を良くすることでにおいの軽減をはかることも可能なのです。
雑菌の温床とも呼べるムダ毛はこまめに処理をして、極力生やさないようにしておきましょう。
自己処理は面倒だし、肌も傷つけるからイヤって人は、脱毛を検討してみてくださいね。
そのうえで、なるべく汗はこまめに拭き取り、汗を抑えるデオドラントをうまく活用しましょう。
実際にワキのにおいにお悩みの方の口コミでは、スプレータイプよりも塗るタイプがおすすめだとのことですよ。
ワキ脱毛をすると脇汗はどうなる?
ワキ脱毛をしたら、脇汗が増えた!という声が多数上がっていますが、これについてはどうなのでしょうか?
クリニックの見解は「関連なし」
「レーザーは汗腺に影響を及ぼさない」としているリゼクリニックでは、当然脱毛と脇汗との関連性を否定しています。
汗腺に影響がないのですから、汗の量が増えることも減ることもないということですよね。
ただし、毛がなくなったことによって汗が流れやすくなり、汗をかいたと感じやすくなることはあるようです。
もともと毛は汗や皮脂、汚れなどが敏感な器官に入り込まないようにブロックする役割を果たしています。
そのストッパーがなくなれば、汗を感じやすくなるのも当然のことなんですね。
また、ビューティースキンクリニックでも脱毛によって脇汗が増えることはほとんどないと回答していますよ。
「におっていないかな?」と気にしすぎてしまうことによって、かえって汗をかきやすくなることもあります。
だから、気にしすぎないようにするのが一番です。
そうは言っても、そう簡単に気持を切り替えられたら苦労しないですよね?
そんなあなたは、気づいたときにサッと対応できる制汗グッズを常に携帯しておきましょう。
心のお守り的な存在にもなってくれるので、精神的な緊張が軽減できるハズです。
服がにおっているのかも?
また、意外なところで服自体がにおっているということもあります。
毎日洗濯してキレイになっていると思っても、実は洗剤で落としきれない皮脂汚れが染み付いている場合も多いんです。
いくら洗っても、なんだか服が生乾き臭い……そんな経験ありませんか?
それを着用することによって体温で温まり、ますますにおいが増してしまうという悪循環に陥ってしまいます。
こういった染み付いた生乾き臭には、煮洗いが有効です。
ふきんのニオイが取れない場合にお母さんがよくやっている、アレですね。
臭くなってしまった服、どうせ着れないのであれば思いきって煮洗いしてみても良いかもしれません!
おわりに
脇脱毛についてメリットとデメリットをまとめてお伝えしましたが、気になるポイントは解消できましたか?
脇脱毛をおすすめしたいのは、
- 自己処理のし過ぎて荒れてしまった肌をキレイにしたい
- いちいちムダ毛の心配をしたくない
- 自己処理の手間を減らして、ラクになりたい
- ニオイの不安を解消して、もっと自分に自信を持ちたい
こういう人です!
どれか一つでも当てはまるなら、脇脱毛にチャレンジしてみると良いと思いますよ。
一方、脇脱毛にはデメリットも存在します。
特殊な施術を行うわけですし、ヤケドなどのトラブルの危険性がゼロとも言い切れません。
痛みも全く感じないわけではないですし、お金もそこそこかかります。
必要なのは、自分に合った方法やエステ・クリニックを見極めること。
アフターケアまできちんとしてくれる大手なら安心感が違いますから、一度相談に行ってみてはいかがでしょうか?