脱毛でよくあるトラブルとは?

頭を悩ませる女性

脱毛サロンや脱毛クリニックは、人と人が直接関わり合い、しかも女性にとってかなり重要な「肌」にまつわる場所。

他のサービスに比べてもトラブルが発生しやすい業種なのです。

そこで今回は頻発しやすいトラブルをご紹介し、予めトラブルを避けられるようにしたいと思います。

第1位:予約変更・予約キャンセル

そこそこ良いお値段する脱毛サロン・クリニックでは、お客さんのメイン層はやはり20~30代の働いてる若い女性。

仕事してれば不測の自体で予約に間に合わない場面も、きっと出て来てしまうと思います。

予約に関しては、注意事項がとても多かったので、別の記事で1つにまとめています。

第2位:剃り残し・シェービング代

予約の次に多いのが、剃り残しに関するトラブル。

ほとんどの脱毛サロン・クリニックで、施術前に自宅でシェービングしてくることを必須としています。

中には、「剃り残しなら無料だけど、明らかにサボったと見られる場合は有料」というところもあります。

施術者側の「剃ってない」と、お客さん側の「剃ってきた」の水掛け論は、本当によく発生する問題です。

第3位:照射漏れ・皮膚トラブル

若干剃り残し問題とも繋がるのが、照射漏れ問題。

例えば、「腕の脱毛して、手の甲から肘にかけては抜けたけど、手のひら側は全然抜けてない」など、効果を実感出来る部分とそうでない部分が起きてしまう問題ですね。

照射漏れの理由1:毛周期

一口にムダ毛といっても、一つ一つの毛穴に、それぞれ「毛周期」という毛が生えては抜けてを繰り返すサイクルがあります。

光脱毛やレーザー脱毛をやって効果があるのは、毛周期の中でも「成長期」に該当する毛だけです。

「休止期」や「衰退期」の毛には効果がないので、同じ部位でも何回も照射しないといけないのです。

また、毛周期は、同じ部位に生えてる毛なら全部同じサイクルとは限りません。

もし同じ部位に生えている毛が、全部同じサイクルで抜けるのであれば、人の頭はツルツルの状態になる時期が出てしまいます。

そうならないために、それぞれの毛がバラバラなタイミングで抜けるように、同一ではないサイクルとなっています。

よって、同じ部位でも抜けない部分があってもおかしくはないのです。

照射漏れの理由2:剃り残し

光脱毛もレーザー脱毛も、ムダ毛の持つメラニンに反応し、熱をもたせます。

その為皮膚より数ミリ以上毛が伸びていると、熱を持った毛が皮膚に触れてしまい、ヤケドや毛のう炎などのトラブルに繋がります。

怪我をさせる恐れがあると分かっていて照射したくないですから、施術者は、剃り残し部分を避けて照射します。

結果、きちんと脱毛効果がある部分とそうでない部分が出て来るのです。

トラブル回避する方法は?

剃り残し対策は2度剃り

脱毛を始めると、カミソリではなく電動シェーバーで自己処理するよう勧められると思います。

自己処理の中で最も肌に負担をかけずに剃れるからです。

しかしその分、カミソリよりも剃り具合が軽くなってしまいがちです。

普段カミソリで剃ると1日はツルツルの状態が続く人でも、電動シェーバーだと半日ぐらいしか続かないなんてことも有り得ます。

また、普段カミソリでやるより時間をかけざるを得ないため、やった本人としては「いつもよりしっかり剃った」と思ってしまいますが、実はそれでも足りてないということがよく起きるのです。

その為、1回でカンペキにやろうとするとかなり大変です。

オススメしたいのは、前の晩と当日の朝の二回に分けて剃る方法。

前の晩はゆっくりじっくり時間をかけて、当日の朝は、全体を2周ほどなぞる程度でシェービングします。

もしそれでも剃り残しがあると言われたら、手が届きにくい場所か、毛がかなり産毛に近くて電動シェーバーがキャッチしきれていないのかもしれません。

全体はボディー用シェーバー、産毛の部分にはフェイス用シェーバーと使い分けるのも手ですよ。

照射漏れや皮膚トラブルを避けるには

上で書いた剃り残し対策をするだけでも、照射漏れや皮膚トラブルはかなり減りますが、それ以外にも出来ることはあります。

時間に余裕を持って脱毛サロン・クリニックへ向かう

特に夏場は、急いでお店へ向かうだけで汗をかき、皮膚温度も上昇してしまいます。

お肌が弱い人は汗をかいた状態で、皮膚用消毒剤や、照射前に塗るジェルなどを塗布されると、痒くなってしまったり、かぶれてしまうかもしれません。

夏になると普段つけてるアクセサリーが痒く感じる人は要注意です。

スキンケアを頑張る

脱毛やってると、耳にたこができるほど言われると思いますが、お肌が乾燥してると脱毛効果が薄れてしまいます。

特に冬場は、部屋の加湿などにも気を配らないといけません。

風邪対策も兼ねてると思って頑張りましょう。

VIO脱毛の前にはウォシュレットを使ってあげて!

家から脱毛サロンや脱毛クリニックへ直行出来る場合は、事前に軽くシャワーを浴びるなど出来ますが、仕事帰りや出先から向かう場合、お風呂に入ってからかなりの時間が経っています。

正直、臭う人は、VIO周辺がかなり臭うと思います。

きちんと施術したい気持ちがあっても、「臭い」は生理的嫌悪を示してしまうもの。

どんなにプロ根性を炸裂しても、本能で顔を背けたくなってしまっても仕方がありません。

駅ビルやショッピングモールの中のトイレなら、高確率でウォシュレット付きのトイレがあると思います。

ウォシュレットで軽く洗い、サロンやクリニックにはたいてい除菌ウェットティッシュが用意してあるので、着替える際にしっかり拭く。

これだけでもかなり臭いは軽減されると思うので、お互いのために是非実践してください。

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