抜けないという声続出?足脱毛の効果を調査

女性のキレイな足

足脱毛を始めたのに、ムダ毛が抜けない!という声をあちこちで見かけます。

実際に足脱毛をしてツルツルの脚を手に入れている人もいるのに、これはどういうことでしょうか。

せっかく足脱毛を始めても効果がないとしたら、足脱毛にかけるお金も時間も無駄になってしまいます。

これから足脱毛を始めたいと思っている人は不安になりますよね。

今回は足脱毛で毛が抜けないというのはどういうことか検証し、足脱毛の効果について調査します。

抜けないってどういうこと?足脱毛の効果がないと感じている理由を検証

足脱毛をしたのに毛が抜けない、あるいは効果がないと感じている人の口コミやSNSを調査したところ、その 感じ方にはいくつかのケースがあることがわかりました。

どういったケースがあるのかピックアップし、抜けない、効果がないと感じる理由とその原因について検証していきます。

施術を受けたのに抜けない

施術を受けたらすぐに抜けると思っていたけど、1週間たっても抜けないし伸びてきてしまって効果が出ないと不安になっているケースがあります。

これは、実は脱毛初心者には多いことなんです。

脱毛が初めての人にとって、施術を受けてから毛が抜けるまでどんな段階をたどるのかよくわからなくても当然ですよね。

ですからこのような不安を持っても不思議ではないんです。

サロンの光脱毛でもクリニックのレーザー脱毛でも、照射をしてから1週間くらいすると毛がぽろぽろと抜け始めますが、個人差もあり照射後2~3週間たってからという場合もよくあります。

1週間で抜けないからといって効果がない!と慌てず、2~3週間は様子をみましょう。

この間、無理に引っ張って抜くのはやめましょうね。

照射をした後まばらにしか抜けない

施術を受けた後、毛がぽろぽろと抜けてきたけど、抜け方がまばらで効果が出てないと思ってしまうケースです。

毛には成長期(前期と後期)、退行期、休止期という毛周期があります。

毛は、このサイクルを繰り返しながら生え変わっているんです。肌

の表面に見えている毛は、成長期のものと退行期にあるものがあり、休止期にある毛根には毛がありません。

しかも表面に見えている毛は、全体の毛の1/3とも1/5とも言われていて、その中で成長期にある毛は半分程度と考えられます。

そして光脱毛やレーザー脱毛が有効なのは成長期にある毛だけなんです。

退行期の毛は、肌表面に見えてはいますが、毛根にダメージを与えることができないので脱毛の効果は出ません。

足脱毛を初めてから1~2回では、成長期にあった毛は抜け始めますが退行期の毛は抜けないので、抜け方がまばらになることもあります。

照射の回数を重ねていくうちに、肌に出てくるのは成長期だけの毛になっていくので、”照射の後次の毛が生えて来るまでしばらくツルツル”という状態がやってきますよ。

しばらくしたらまた生えてきた

足脱毛の施術を受けて減ったかなと思ったけど、またすぐに生えてきて元に戻ってしまい、脱毛しても効果がないのかな?と感じているケースです。

施術をした後、また生えてきて元に戻ったように感じるのもまた、前述の毛周期が原因です。

施術をした時に成長期にあった毛には脱毛の効果が出て抜け落ちますが、成長期以外の毛には脱毛効果はありません。

そして新たに成長期を迎えた毛が皮膚の表面に生えてきます。

これもやはり最初の頃は、新たに成長期を迎える毛も多いため、元に戻ったと感じるくらいに生え揃ってしまいます。

何度か照射を繰り返すことで、全体の毛量も減っていき、脱毛効果を感じることができるようになります。

数回照射したが効果が感じられない

足脱毛に半年、1年と通ったのになかなかムダ毛が減らず、いつになったら脱毛できるの?と効果に疑問を持っているケースです。

こう感じる人の多くは、サロンで足脱毛に通った人です。

クリニックでのレーザー脱毛はパワーが強力で、毛根を破壊し毛を生えなくします。

一方サロンでの光脱毛はパワーが弱く、脱毛の効果を感じるまでにクリニックよりも回数と期間を要することになります。

一般的にサロンでは6回程の照射で効果を感じ始めると言います。

毛周期に合わせて2~3ケ月おきに照射をするので、6回の照射には1年程かかります。

つまり、サロンでの足脱毛で効果を感じ始めるのに1年くらいは見ておいた方がいいんです。

ちなみにクリニックの場合は3回くらいの照射で効果を感じ、5~6回を終える頃には足脱毛が完了するという人も多いです。

サロンの脱毛でも、時間はかかりますが回数を重ねていけばムダ毛の量は減っていき、自己処理がほとんど必要ない状態まで脱毛することができます。

また、数回照射しても効果を感じられない理由については、別のケースもあります。

足脱毛といってもひざ下とひざ上がありますね。

そしてひざ下とひざ上では毛質が違っていて、ひざ下の毛は比較的太いですが、ひざ上の毛は色素が薄かったり細いうぶ毛だったりします。

光脱毛もレーザー脱毛も、黒い色素に反応しますので、うぶ毛のような毛には反応しづらいんです。

そのため、うぶ毛タイプの毛は濃い毛に比べて、照射の回数を多く必要とします。

うぶ毛に関しては照射を重ねても効果を感じるまでに時間がかかるということが、光脱毛の場合もレーザー脱毛の場合もあるということです。

特に光脱毛は照射のパワーが弱いため、うぶ毛にはほとんど効果が出ない場合さえあります。

それに比べるとレーザー脱毛は、照射回数は多くはなりますが、効果が出ない訳ではありません。

一部抜けないところがある

照射をした後、全体的には抜けているのに、一部抜けないところがあるけどどういうこと?と悩むケースです。

これはずばり照射漏れの可能性があります。

施術箇所の一部を照射しそこなうということですが、脱毛において照射漏れは少なからず起こりえることなんです。

周辺の場所と比べて一部分だけ毛が抜けてこない場合は照射漏れの疑いがあります。

照射漏れに対しては無料で再照射してくれるサロンやクリニックもありますが、対応の違いが出る要素でもありますので、最初にホームページやカウンセリングの時に確認しておいた方が良いですね。

効果的な足脱毛のために

足脱毛で抜けない、効果がないと感じるさまざまなケースについて検証してみましたが、その多くは毛の毛周期や脱毛の仕組み、光脱毛とレーザー脱毛の違いなどに起因していたことがわかります。

ポイントとしてまとめますので、是非理解しておいて下さいね。

理解しておきたい足脱毛のポイント

  • 足脱毛の施術を受けてもすぐには毛は抜けない。3週間程度は様子を見る。
  • 毛には毛周期があり、表面に出ている毛は全体の一部。そして脱毛の効果があるのは、その中でも成長期にあるものだけ。毛周期に合わせて、照射を何度か繰り返すことでだんだんとムダ毛の量が減っていく。
  • 脱毛の施術を受けて、ムダ毛が減ってきたと実感できるのは、サロンの光脱毛では6回以上照射してからのことが多い。期間にすると1年は見ていた方が良い。クリニックでは3回程で実感できことが多い。
  • うぶ毛のような毛は、脱毛の効果が出にくいので普通の毛よりも照射の回数が必要。
  • 周辺に比べて一部だけ毛が抜けない場合は照射漏れの可能性がある。照射漏れの疑いがあった場合は、施術を受けたサロンやクリニックに相談する。

最後に

足脱毛は、完了するととても満足度が高いんです。

面倒だった自己処理からも解放され、しかも自己処理で起きていた肌トラブルからも回復して肌状態も良くなります。

足脱毛のポイントをきちんと理解して足脱毛に臨むことで、「抜けない!」「効果がない!」と不安に思うこともなくなり、きっと満足のいく足脱毛ができますよ。

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